try and errorは和製英語だったのか

しばらくぶりにブログを始めた。まずはタイトルを考えないと。
内容は主に釣り、キャンプ、スキーなど、まぁ趣味の話の予定。
ボクは何かを始めようというとき、まず誰かに教わるということがほとんどない。
とにかく自分なりにやってみて、壁にぶつかり、修正して、またぶつかりの繰り返し。
何が楽しいかって、そういう試行錯誤が楽しいワケだから、まずは手ほどきをしてもらう気持ちはサラサラない。
ということは自己流であって「基本を疎かにすると後で厳しいよ」なんて聞いたりもするが、スキーにしたってオリンピックを目指す訳じゃあるまいし、まぁ良いんじゃないの、と思っている。
そんなワケで、タイトルは試行錯誤を英語にしてトライアンドエラーだな。スペルはこうだろうな、念のため確認とネットで検索したら、なんとTry and errorは和製英語なのね。正確な英語はTrial and error。そういうわけでこのタイトルに決定。それにしても、なんでこんな微妙な違いの和製英語が。

ボクの渓流釣りはまさにTrial and Errorの繰り返し。
今から23年前の夏、山形の叔父の家に遊びに行ったとき、叔父を誘って始めてみた。登山はキャリアが長い叔父も釣りは初めて。まずは二人で田舎町の釣具屋に行き、3.6mの万能竿と出来合いのマス釣り仕掛けのセット、釣具屋の親父に勧められたブドウ虫を餌として購入。車で30分ほどの最上小国川へ。
時期は真夏。今思えば超渇水状態。入渓したのはかんかん照りの真っ昼間。もちろん釣れる訳もなく、餌を流すとアブラハヤが群れになって襲いかかってくる。イワナ釣りどころではない。その日はもちろん坊主で帰宅した。
さて、ここからが釣りを続けるかやめてしまうかの分かれ道。
なーんだ、面白くもなんともない。釣れる気もしないと思えばやめてしまうだろうけど、ボクと叔父は違った。その後、それぞれに釣りの雑誌や渓流釣りの本を買ったり立ち読みしたりして調べた。当時はネットなんてなかったからね。
そして電話で情報交換。どうやら竿の長さは最低でも4.5mは必要らしい、仕掛けは竿より短めにすると振りやすいらしい、少し重めのオモリで底の方を流すと良いらしい、とかなんとか。
そして翌年のゴールデンウィーク。雪代の最上小国川でリベンジ。堰堤の下や渕から見事にイワナを引っ張りだすことができた。嬉しかったね。
そしてその後、いろいろな沢に出かけ、いろいろな経験をして、15年くらいそうやって自分なりのイワナ釣りのスタイルを作ってきた。
それから少しインターバルが開いたけど、5年くらい前に渓流釣りを再開。この時からテンカラに挑戦し始めた。これがまた試行錯誤の連続だったけど、長くなったのでそれはまたそのうち。
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写真は宮城県の大倉川にかかるトロッコの廃線跡の橋。この沢に初めて入った頃にはなんとか渡れるんじゃないかと思ったけど、今はさすがに無理。


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by toto4543 | 2014-07-09 17:14 | アウトドア | Comments(0)