春の青下川【宮城県】

先日、今年初の渓流釣りへ。
アメリカからのお客さんを連れての釣行。

まず大倉ダムを超え、大倉川の支流を目指す。
しかし大倉川本流の雪解けによる増水が激しい。
目指すは支流で、毎年この時期からでも釣りになるが、
車止めにもまだ雪があるので、この沢は諦めることにした。
引き返して青下川へ。

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青下川はこの周辺で一番最初に入れる沢で、春先だけ釣りになる。
4月の半ばでも雪解けはとっくに終わって水量もこの程度。
小さい沢で、夏になると低い枝に葉が生い茂るので、テンカラは無理。
せいぜい餌での提灯釣りくらい。
イワナのアベレージサイズは20cm前後。
魚影は濃い方ではない。
国道48号線から定規方面に入り、すぐの橋が青下川。
この橋を渡らずに左折をして上流を目指す。
いくつかの集落を越え、林道に入り、沢を渡る橋が見えたら、
この橋を渡らずに直前の分かれ道を右折して直ぐが入渓点。

低い枝に少々ストレスを感じながら竿を振る。
アメリカ人のお客さんはフライフィッシングをしているだけあって、
テンカラのキャスティングも非常に上手かった。
しかし、なかなか反応がない。
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流れを分けるこの岩の左側の暗い場所で、まずまずのサイズが泳いでいるのが見えたが、食いついては来ない。
この日の森は春先とは言え静か。
時々、鳥の鳴き声が聞こえる程度。
あるんだよね、こういう日。こういう日は釣れない。
結局、2時間半の釣行で釣果はナシ。
お客さんに釣らせてあげられなかったのが残念。

退渓点は沢が林道をくぐるところ。
そのまま林道を歩いて車まで戻る。約15分。
まぁ、ちょっとした足慣らしには良い行程だ。

それにしても、釣らせてあげられなかったのが本当に残念。
次回はもっと良いシーズンに来て欲しいなぁ。





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by toto4543 | 2017-04-19 09:45 | 渓流釣り | Comments(0)