放浪の末の【宮城県・内川】

娘を連れての渓流釣り2回目。
前回は釣り場まで林道を歩いたので、今度は歩かない場所が良いというのが娘のリクエスト。
釣行は土曜日。そうなると先行者がいるよなぁ。
と思いつつ、まずは鳴瀬川上流の唐府沢へ。
朝8:30頃、営業を止めてしまった渓流センターの先の車止めに来てみると…
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既に車が4台。
山菜採りの可能性も高いが、全部山菜採りという事はないよなぁ。
この手前にも車が1台止まってたから、確実に先行者はいるね。まぁ、休日なら当たり前か。
でも、早朝に入ったのなら時間も経っているし、釣りになるかな、と考えていると複数の鈴の音が。
大きなクーラボックスを抱えた2人組が釣り上がってきた。
こうなるともう無理だな、ということで別の沢へ。
と言っても、どこも先行者がいるだろうなぁ。
一番いない可能性があるのは軽井沢かな。
ということで、漆沢ダムを下り、国道347号線へ。
山形方面へ車を走らせ、軽井沢の上流に出る林道に入ってみると、筒砂子沢を渡ったところで通行止め。
歩くとかなりあるのであきらめる事にする。
国道347号線沿いの筒砂子沢はあちこちに車が止まっていて、釣り人も何人か目撃。
試しに内川の林道に入ってみると、200mくらい走ったところで通行止め。しかも車が一台。
軽自動車のワゴン。釣りかなぁ。
この沢じゃないところとなると、30分くらい走って宮崎町の方に行くしかない。それとも山を越えて山形か。
しかしそんな時間はない。
仕方なく少し戻って内川に入ることにした。
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林道に入ってすぐの伐採されたエリアで竿を出してみる。
なかなか反応はないが、この写真の先のトロ場の尻でゆらゆら泳ぐイワナを発見。
娘に竿を振らせてみるが逃げられてしまった。
その後も反応はなく30分ほどで堰堤。
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林道に上って上流を目指すことにする。
林道を目指して斜面を登っていると、さっきの軽自動車が帰っていくのが見えた。
釣りだとしたらどの辺りに入ったかな。
この堰堤の横辺りに止まっていたから、堰堤の上から2〜3時間釣り上ったか。
ということで、しばらく林道を歩く事にした。
途中、林道の下をくぐる枝沢の小さなプールで泳ぐイワナを発見。
娘が竿を出してみると、アタリがあったが掛からず。
結局逃げられてしまった。

30分ほど歩くと、娘でも降りられそうな斜面があったので、そこから入渓する事にする。
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この沢のこの辺りは落差が少なく、瀬とこうしたトロ場が交互に続く。
岩の周りのポイントからは反応がない。
ここまで2匹、ゆらゆらと泳ぐイワナを見ている。
ということは、今日の傾向はトロ場の終わり辺りで泳ぐ番兵狙いか。
と思い、注意して歩いていると、まさにそんな場所で餌を待っているイワナを発見。
観察していると、流れてくるものに飛びついている。
こちらも毛鉤を流す。
すると3投目で飛びついてきた。合わせるも掛からず。
その後は全く反応せず。毛鉤を見切られたか。
そこで、金のビーズのついた毛鉤から、赤い糸を首に巻いた毛鉤に変更。
するとさっそく毛鉤を追ってくれた。
食ったか、という瞬間からひと呼吸置いて合わせる。
思わず「来た!」と声が出た。
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意外と良型なオスの26cm。引きも良くて手応えが楽しめた。
その後、娘に交代。
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先日教えられなかったサイドスローや、魚がいそうなポイントなどを教えながら、少しずつ進む。
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そう高い山ではないけど残雪。
その後は番兵も見つけられず、再入渓から1時間でタイムアップ。
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しかも目の前にはこの渕。
右岸から越えられるが、娘にはちょっと難しいかも。足を滑らせたらドボンだし。
ということで納竿。
薬來温泉で汗を流して帰路についた。

やっぱり休日は沢選びが重要ですね。
この日は現場についてからも半分以上が移動の時間だった。
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by toto4543 | 2017-05-22 14:48 | 渓流釣り | Comments(0)