時間を忘れる魅惑の地図

今週末は用事があって東京方面へ。
来週、平日に釣りに行きたいなぁ。
どこへ行こうかなぁ、ちょっと遠征したいなぁと考えたとき、見るのが国土地理院地図。
時間を忘れますよね。
ここは居そうだな、とか、ここから入渓できそうだな、とか、ホントに時間を忘れてしまう。
この地図がタダで見られるってすごいよなぁ。
初めて行く場所は、地図をプリントして持っていったりしています。
b0332960_16202026.jpg
これはホームグラウンドのひとつ、大倉川支流の横川。
仙台市街から1時間弱。閉ざされた林道のゲート前には、平日でも車が止まっているという人気河川。
ゲートが閉ざされているのは、約10年前に釣り人のトラブルがあったから。
自分が釣りをしているところの先に入るやつがいたとかで、腹いせに林道に釘を仕込んでパンクさせていたらしいです。嫌ですねぇ。
それで今は関係者以外通行止め。
おかげで魚影も少し濃くなった気がする。以前はシーズン中盤にはもう釣れなかった。
ちなみに、ここに写っているエリアは全て調査済み。
神掛川への林道の橋の手前には10mくらいの滝があって、この滝壺では餌釣りの頃に良型を釣ったことがある。
その後、ルアーマンを2人案内し、彼らも25cm以上を釣り上げた。
滝壷だけ釣るなら枝沢から降りていける。
神掛川への橋からも入渓可能。比較的開けた渓相で、フライ向きという感じだけど、ボクはあまり実績がない。
釣り上ると橋が現れる。横川橋だったかな。ここも入渓点。
釣りやすく遡行も難しくない渓相が続くが、一カ所だけ難しい場所がある。
ただ、ロープがぶら下がっている(今でもあるかは不明)ので、それを使ってパスできるはず。ちなみにボクはそこをパスした後にマムシに噛まれた(笑)
さらに釣り上るとまた橋。横川岳橋だったと思う。ここも入渓点。
ここまで林道を歩いて来ると45分くらい。
この先、堰堤が二つあり、その下もポイント。ルアーなら横川岳橋から入ると良いかも。
二つ目の堰堤を越えて少し行くと、沢との落差も縮まってきて入渓点も増える。
しかし流れは急になり、大岩が転がる山岳渓流っぽくなる。
ボクはこのエリアが好きだ。テンカラ向きのポイントが続く。
さらに行くと落差が少なくなりチャラ瀬が現れる。(この地図の先)
この辺りで納竿すると、林道のゲートまでは歩いて1時間半くらいかな。
この先も釣れるポイントはある。
しかしこの辺りで林道と離れていく。
チャラ瀬を行くと堰堤。それを越えるとまた堰堤。
その先は谷が狭まっていき、ぐるっと回り込んできた横川林道と再び出会う。
その橋の先は切り立った谷が続いていて、ボクは入った事がない。
ここからは沢屋の領域かな。
この先に入りたいなら、定義林道からこの橋まで出られるが、震災前でもかなり荒れていたので、今は走れるか分からない。

最近ではバイクで入っている人もいるようで、ゲート前の車の台数だけでは単純に釣り人の人数は把握できないけど、橋から橋という感じでエリアを分ければ、3〜4台なら違うエリアに入って釣りになるかもしれない。
恐らく、人気があるのは横川橋から横川岳橋と、その上の堰堤だと思う。
頑張って1時間以上歩けば先行者がいる確率は減るはず。
ただ、魚影はまずまず。サイズも平均的。
ボクの実績では最大で28cm。アベレージは20〜24cmくらい。
大物狙いなら別の沢を選んだ方が良い。



[PR]
by toto4543 | 2017-06-13 17:06 | 渓流釣り | Comments(0)