天気図が読めるようになりたいなぁ

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先日、大行沢でちょっと竿を出した時の天気図。
宮城県は低気圧と高気圧の間くらいなのかな?
こういうのを感覚的に読めるようになりたいですね。
この季節だと、こう変化していくはず、とか。
低気圧だと上昇気流で雲が出来て雨になる、とか、そういう一般的な事は分かります。
でも、もう少し読めるようになると、魚との関係が見えてくるような気がするんですよね。

気圧と魚の関係で検索すると、
「低気圧だと水圧も下がって、魚や水生昆虫が浮きやすく、釣果が上がりやすい。
だから雨だと釣れる」
と書いてあるサイトがあった。
なるほど、確かに小雨の時などは釣れますよね。
しかし、高気圧で晴天時でも釣果に恵まれる事は多々ある。

まぁ、釣れる、釣れないの原因が天気だけのはずはなく、他にもいろいろな要素が絡み合っていると思うんですよね。
例えば季節、気温水温、環境の変化、などなど。
ボクがなんとなく感じているのは、急激に天候や水温が変わると活性が悪くなるんじゃないかということ。
梅雨時などに、それまで暖かかったのに急に2〜3日冷え込むときってありますよね。
水温を測ると低めだけど活性が悪くなるというほどではない。
なにしろイワナは雪のある頃から釣れますから。
人間でも急激に気温が下がると寒いと感じるように、イワナも警戒しているんじゃないかと思うんですよね。

あと、釣れないとき、気がついたら山が静かだと感じる事がある。
これって、天候が変化するのを山の生き物たちも感じて警戒しているんじゃないかと思うんですよね。
この感覚の原因をはっきりさせたいとも思っている。

まぁ、とにかく、いろいろな要素で考えるとしても、ベースになるのはやはり天気かな、と。
よく、単純に曇りの方が釣れると言われるけど、たしかに警戒心は薄れると思う。
でも、快晴でも影を落としたりしなければ釣果が上がります。
要は気づかれなければ良い訳で。
イワナは動物の影には相当敏感。
林道を歩いていて、10mくらい下の沢に影を落としたら、イワナがさっと逃げた事もある。
ちなみに餌釣りだと落ち込みとか淀みがポイントになるので、そこに近づく前にカケアガリの番兵イワナに逃げられてたりする。
それでも餌釣りなら落ち込みの下の方を探ると釣れたりするけど、テンカラだと番兵に逃げられると決まって釣れないんだよね。
なのでそーっと近づいて、番兵を発見したら、まずそいつを釣り上げる。
こうした釣り方の違いで、経験談も変わってくるような気がする。
だからもう、何が正解かわからないよね。
多分、イワナとヤマメでも違う。
山が静かでイワナが釣れず、下流の里川でヤマメが釣れたという経験もあるし。

いやぁ、こういう事を考え始めると釣りは奥が深いよね。
ちなみに海でも釣れない日はある。
宮城の牡鹿半島の漁師が、北東の風が吹いているこういう日は釣れない、と言っていた事がある。
こういう日というのは、妙に辺りが静かな日。やはり山も海も静かになるのか。


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Commented by 週末フライフィシャー at 2018-05-13 07:45 x
おはようございます。
天気と魚の関係、分かりませんよね。
夏の晴天のイワナ釣りが好きなのですが、
カケ上がりでもすごい浅瀬に、見逃して、
「こんな場所にデカイのがいた」なんてことがあります、まるで日光浴してたようです。
歩いて行くと、足元からイワナが泳ぎ去る事があります、そういう場所って、遠くからはわからない石影があったりしますね、
後で悔やむのは、流れを読んでいればよかった、まぁ、結果論ですが。
釣り上がりにありがちな事ですが、
イワナは神出鬼没ですね。
Commented by toto4543 at 2018-05-13 13:50
夏の晴天のイワナ釣り、良いですよね。
確かにかなり浅瀬にいたりしますね。カケアガリで餌を待っているイワナは分かりやすいんですが、その脇の岩の前や影にいて、ササッと走られたりしますね。
釣りはホントにいろんな要素があって、何か掴んだ気がしても、次にはまた分からなくなったりして。だから止められないのだと思います。それがこのブログのタイトルの理由だったりします笑
by toto4543 | 2018-05-13 00:22 | 渓流釣り | Comments(2)