林道ドライブ、時々釣り【宮城県・大滝川】

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5時半に家を出た。快晴。
国道457号線を北に向かった。
色麻町からの船形山。田植えが終わり水が張られた田んぼ。
正しい日本の春の風景。
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鳴瀬川を渡る前の保野川を上流に向かう。
走りやすい林道を軽快に飛ばし、青野川への林道に入る。
1/3くらい進んだところで…。

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通行止め。
仕方なく引き返し、集落があった場所まで戻って青野川に抜けた。
途中、予定してはいなかったが青野川の支流の実沢を覗いてみる。

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まぁ、標高も低いし、こんなもんでしょうね。
イワナが居たとしても、そっとしておいた方が良いな。
再び青野川沿いの道に戻り、上流へ向かう。
途中から未舗装になり、ひたすら進むと長沼。
そこにあるキャンプ場が「千古の森キャンプ場」。
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設備は比較的新しいが、日曜日だというのに営業していない。
もう止めてしまったのかと思ったが、帰ってから検索してみたら6月からの営業らしい。
運営は加美町。予約制。
ロケーションは良い。整備もまずまずされている。
管理棟にはシャワーもあって有料だけど使えるようだ。
今度泊まってみようかな、と思う。
ただ、一般の家族連れにはどうだろうな。
結構、林道が長いし、普通車でここまで来るのは大変かも。
まぁ、それだけにすいている可能性もあるね。
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長沼を過ぎるとすぐに白沼。
そして大滝川を渡る。ここから入渓。
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思ったより川幅がある。
水量が多めなのは前々日までの雨のためだろう。
開始5分くらいで一尾。20センチ弱。
考えてみると、これが今年の初イワナ。
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さらに進むと後ろから声が聞こえてくる。
振り返ると、後方の対岸から「おはようございまーす!」と叫ぶ2人組。
「橋から下は釣りましたか?」
「いや、入ってないですよ」
「それじゃ、私たちは橋から下に入りますんで!」
これだけ入渓しやすいし、放流もされているようだから釣り人も多い様だ。
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程なく2尾目、3尾目とテンポ良く釣り上げるが、これも20センチ弱。
割と簡単に、同じサイズが釣れてくるってことは、成魚放流かもしれない。
いずれにしろ、しっかりと放流はされているんだろうな、という印象。
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釣り上がって3〜40分で地図にもある堰堤。
堰堤下からは反応無し。まぁ、テンカラはこういうところに弱いしね。
堰堤は簡単に越えられる。
その上も同じような流れが続く。
谷が深い訳でもないし、木の枝が張り出しているので竿はあまり振りやすくない。
ここで納竿して引き返す。
今日の目的はここを釣り登る事ではない。
川から上がる時に釣った3尾分のゴミ拾い。
拾うゴミを探すのに困らないというのが悲しいところ。
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林道をさらに奥へ。
やくらい方面からの林道を過ぎ、さらに進んで行くと漆沢(鳴瀬川上流)支流の夕日沢の上流に近づいてくる。
山菜採りの車とすれ違ったりしたが、一台釣りっぽい車が止まってたので、彼らはもしかしたら夕日沢への釣りかも。

ずっと進んで行くと舟形山への登山道。
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ここまで来るとまだ雪が残っている。
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さらに少し進むと鳴渓小屋。
今は使われていない。
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その脇に流れているのが大滝川の上流。ここが見てみたかった。
なんとか降りられる場所を探して降りてみる。
こういう斜面を降りるとき、ゴムの靴底は安心。
フエルトだと滑るのでかなり怖い。
ちなみに、このゴムの靴底にも慣れてきた。
滑りやすい石もだいたい掴めたので、自然と気をつけるようになる。
ただ、土踏まずの部分で岩や石に乗った時に違和感がある。
健康足つぼのボコボコに乗ったような。
それがあるので足の先やかかとが浮いてしまうような感覚。
これ、ちょっと怖い時があります。
この辺りは要改良だと思うけど、他のユーザーはどうなんだろう?

さて、大滝川はというとこんな感じ。
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雨のおかげで水量は多いけど、さすがにかなり小さくなっている。
枝も張り出して竿が振れる状況ではない。
釣りをするとすれば、餌の提灯釣りくらいかな。
岩場で段々になっていれば入ってみたいと思ってたけど、これはちょっとダメかな。
イワナはいると思うけど。

また長い道を戻り、薬來山方面へ。
やくらいGCの脇を抜け、国道347号線に出た。
途中にあった小さな沢はどこも釣りが出来るような沢ではなかった。
鹿又川は釣りが出来るくらいの川幅はあるが、以前少し探った時には釣果無し。
あまりワクワク感もないし、入らなくて良いかな。

そういえば、登山道脇の駐車スペースに残されていた登山靴。
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拾って行って捨てようかと思ったけど、誰かの忘れ物で取りに来られるとなんだしなぁと残したまま。
持ち主の方、まだありますよ。


◆天気と山の状況
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低気圧が抜けて、ゆっくりと高気圧がやってきているところだったようだ。
釣りをした時の気温は10度くらい、水温は8度弱。
山は賑やかとまではいかないけど、鳥のさえずりに混じってカエルの鳴き声や、ちょっと気が早いハルゼミの声も聞こえた。

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by toto4543 | 2018-05-21 09:53 | 渓流釣り | Comments(0)